今回もさるふた生放送第7回を振り返っていきたいと思う。今回は趣向を変えて、放送で上がった話題をもう少し掘り下げてみたいと思う。なので、放送と一緒に楽しむことをおすすめしたい。
気になったキーワードを調べます。
・チリコンカンってどんな料理?
・料理は大量に作ったほうがうまい説は、ほんとうなのか?
調べてみました
チリコンカンってどんな料理なのか?

みなさんが想定しうる疑問をあげて見ます。
<div class=”simple-box5″><p>どこの国の料理?
見た目は?味は?
家で作れる材料は?
どこで食べれる?
どこでよく食べられてる?有名な県</p></div>
疑問を解決
チリコンカンはアメリカ料理です。

見た目は上記の画像です。
味はひき肉のパスタに近いかも。材料にひき肉、たまねぎ、トマト、チリパウダー、いんげん豆などを加えて煮込んだものです。
家で簡単に作れそうです。外で食べたい場合も食べログで探すことができます。(チリコンカン)
スーパーにも売ってます。上記の画像参考。
豆とひき肉を煮込んだものらしいです。豆はいんげん豆を使うみたいです。割と学校給食で採用されていたみたいです。自分は30近いですが、給食のメニューになかったような気がします。調べてみると、多分20代前半あたりのひとは給食のメニューで食べてたんじゃないのかな?と思います。
料理は大量に作ったほうがうまい説は、ほんとうなのか?

これはじめて知ったんですけど、ほんとうですかね?てか、理由なんてあるの?思い込みとかじゃなくて?
本当です。理由がちゃんと存在しました
<div class=”simple-box4″><p>熱容量が大きくなため、食材が分解され、うあみ成分が溶け出すため。</p></div>
(ただし、大量調理でおいしいと感じる料理は一部です)
どういうことがイマイチわからないので、少し深堀してみましょう。
熱容量が大きくなるといいの?
材料が多くなることで熱容量が大きくなるというのは、なんとなくイメージできるでしょうか。そして、温度が上がりきると、均一に熱が伝わり始めます。そのあと、火をとめても余熱で穏やかに加熱され続けます。
すると材料にゆっくりと長い時間かけて熱が伝わるということです。
ゆっくり加熱すると、肉のうまみ成分が多く溶け出ます。野菜の糖分も溶け出て、甘みやうまみがさらにまします。肉と野菜の相乗効果でさらにうまみが倍増します。
よって、これが大量に作るとうまいことにつながっているのです。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
これらの疑問を解決するとより、さるふた放送がより楽しめるんではないかと思います。
【感想】
今回のコーナーは
さるふた七変化と忍法変わり身の術の巻でした。
双葉ちゃんはあいかわらず、妄想が最高ですね。今回は突然の雨にぬれて先輩の家に行く話です。おぬぬめです。
そして、変わり身は”ヤンクミ”の先生ですが、かなり似てましたww。あと、おまけでIKKOさんの声真似修行もみれました。